深夜小噺「非リア的多文化主義」
こんばんは。
クリスマス、大晦日、三が日すべてバイトだったやさい太部郎です。
バイト先、大学のキャンパス、はたまた道のど真ん中。
この時期は多くのカップルがいたるところに繁殖しています。
肌寒い季節を肌寄せ合って温めあう。ほほえましいことですね(血眼)
そんな僕でも、カップルの存在に関しては悪いとは思っていないのです。
常に清く正しく美しくあれと言っているのではないのです。
家でやれと言っているのです。
いい年して電車内でキスするカップル。若さあふれてくそ寒い公園で長々といちゃつく高校生カップル、バイト先のテーブルで膝枕するカップル、、、、
家でやれ!
このようにカップル(リア充)という自分と異なる存在や人種集団がいること自体は認めているが、キャンパス内やバイト先等々の公の場でいちゃつくこと、それを認めることに対しては嫌悪感を示す。この考え方をリベラル多文化主義といいます。
ここまで読んでくださった皆さん。ありがとうございます。
意味が分からない?おもしろくない?間違えている?
では、この文章の頭文字を逆さに読んでみてください、、、、、
なんも意味ないです。